
「この中から、誰か政治家になる人、出てこんかな?!
日本の国をもっとよくしていきたいと思っている人おらん?!」
私のムチャな問いかけに、生徒は誰も手を挙げませんでした。
どうやったらそれになれるのか、その手段がわからない・・
というような顔、してましたね。昨日の授業でのワンシーン。
答えは → 選挙に当選すればなれるんです。いたって
シンプルです。
誰もが
チャンスがある
職業なんですけど、ね。手が挙がらない・・・
生徒に「将来の夢は?」と聞いたとき、
「官僚」とか「
公務員」とかっていう返事はあっても、
「政治家です」という返事は、残念ながらまだ一度も聞いたことがないですね。
はずかしいんでしょうか。(決してはずかしい職業ではないのですが。)
こんなこと言ってる私ですが、
幼い頃の夢は、
昆虫博士 →
プロ野球選手 → 親の会社の後継ぎ → 学校の先生
と変わっていき、
結局、そのどれにもなっていない。
もちろん、「政治家」なんて思ったことがない人間でしたから、
ま、
子どもたちがポカーンとしているのもわかります。
政治家って、やっぱり、幼い頃から政治家を志すものなんでしょうかねぇ。
私の周りに政治家がいないので、そのあたりよくわかりませんが・・・
最近では、知名度がある人が、
転職して立候補!政治家になる!というパターンが、
増えてますが、
でもやっぱり、二世議員が多いのは、「血」も育ってきた「環境」も
大きく関係するんでしょうね。
ま、それはともかくとして、
福田首相の退陣表明のタイミングが、今の中3社会(公民)の
学習進度と、
ある意味、かなりピッタリで、
生徒も以前より「公民」に関心をもって取り組んでいるように思います。
うちの塾から、
将来、政治家を志す人が出てこないかなぁと、思った昨日の授業でした。
posted by イマイズム at 16:20|
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